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導入事例レポート

case06


■医院様情報

舌間眼科様は、博多駅から40分たらず、筑前前原の駅の目の前にあります。
院長先生をはじめスタッフの方全員が女性で、患者様と和やかな雰囲気を作っておられます。それ でいて動きが機敏で、てきぱきと診療をこなされているのが印象的です。

システムとしては、受付には診察券用のリライトリーダが接続されたDoctorQubeの端末があり、レセコンと連動しています。診療室の端末には、場所をとらないノートパソコンを採用。これらのデータを管理するサーバコンピュータが、ふだんは人の出入りのない部屋に置かれています。

システム図

受付
院長先生によれば、予約システム導入による最大の効果は「待ち時間の解消」だそうです。
「以前は、待合室に常時20人くらいの患者様がおられて、大変な混雑でした。 これを何とかしなければ、というのが課題だったので、 その目的でQubeを導入しました。診療室で待合室の状況が把握できるというのが大きいですね。 それを見ながら、診療ペースをコントロールすることができます。」

「また、ドクターが自分で操作してアポを入れるよう、徹底しています。そうすると、受付スタッフの手を煩わせずに済むので、受付業務の効率が上がり、患者様を待たせずに診察券をお返しできるわけです。結果として、いまは2〜3分の待ち時間で回せています。」
見ていると確かに、手続きは実にスムーズです。会計で患者様をお呼びするときにはすでに、次回 予約の刷り込まれたリライト診察券が出来上がっています。
また予約システムについては、担当スタッフの方が責任を持って管理し、使い方についても意欲的 に研究されています。
スタッフ

お知らせ
導入当初は、やはり試行錯誤があったとのことです。 しかし、明確な目的意識と方向性、院長先生の指導力とスタッフの方の尽力が、 「患者様を待たせない診療」を実現したのだと言えるでしょう。

お年寄りが多いこともあって、自動予約そのものの利用率はそれほど高くなく、 リコール等の機能についても「将来的に取り組めれば」というスタンスだそうです。 それでも導入の意義は充分あったとおっしゃっていただいています。

我々メーカーとしては多様な機能の充実に努めているわけですが、 核心の部分をシンプルに、かつ最大限に活用されているのを拝見すると、原点の大切さを改めて感じます。

舌間眼科様Webサイト: http://www.shitama.or.jp/eye/index.htm
[2004/04/20]